子供をスクールに入れたいなどの話も出ていました。
谷口さんを始めトップレフリーが続々と登場しました。
子供たちのガイドプレーヤーチームは、子供たちだけでいい体験をしてくれています。ある方が、子供たちは「相手に合わせて話をする、いい経験をしていますね」と言っていました。
「相手を見ることができれば、相手に合わせることができれば、プレーの幅が大きく広がります。」
写真はガイドプレーヤーのスクール生が、ゲームのルールを自分で考えならがレクチャーしているところです。
こんな小さな子にも、高校生たちが一生懸命ラグビーの楽しさをガイドしてくれました。
合計100個のラグビーボールが熊本へ送られます。川越RSのメッセージも熊本に届きます。
いよいよ最終日、5月1日(日)川口ラグビースクールと埼玉セントラルの中学生、浦和ラグビースクール、鴻巣ラグビースクール、戸田ラグビースクールそして川越東高校がガイドプレーヤーを務めてくれました。埼玉セントラルの選手は写真に載っていません・・すいません。
最終日は川越東高が手伝ってくれました。そしてこのおじさんはどこかで見たことのある人ですね。